6.加工コスト
加工コストとは、糸や生地に特殊な効果をつける場合(撥水 対塩素)に必要なコスト。
または、プリントや刺繍などのコストになります。
加工コストについての詳しいご説明は、後ほどのコンテンツにて記述させていただきます。
7.デリバリー(ドレージ)コスト
平たく言えば「運送費」になります。
海外からの荷物には、コンテナ料金、陸上配送料金、関税や保険などが掛かります。
空輸の場合は主に関税のみでその他の料金は含まれている場合が多く、難しい計算をする必要がありません。
コンテナは20f 40fなどがあり、配送の料金はコンテナごとになりますので、詰めれば詰めるほど料金はやすくなります。
空輸は重さまたは体積の大きい方が計算されます。
8.関税 消費税 コスト
関税は国によって、また商品によって税率が異なります。
例えば同じ衣料品でも、寝具(パジャマ) 町着(ファッションもの)とでは税率が異なり、下着やバッグなどでも国ごとで異なります。
海運では、入港時に関税などの計算がされ請求されます。
輸入された荷物には必ず、消費税と関税がかかります。(貿易条約状、関税がかからない国があります)
空輸は、商品受け取り時、もしくは商品到着後に請求されます。
9.為替
為替は海外で生産される方のみ関連するコストになります。
主に貿易はUSD(米ドル)で行われますので、海外からの商品原価は、USD4.50などの単位を使用します。
為替は、円高、円安、ドル高、ドル安などによって大きく変化し、決済する際に必要な円ドル変換手数料
送金手数料などでも異なります。
昔は銀行を通して行っておりましたが、数百万単位であれば様々なネット送金サービスが利用可能です。
上記の1から9を加算した額が、服の原価となります。
もっと簡単な計算方法が知りたいからはこちら


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